後ろ盾つき初デート

強力なバックがついてるから安心ね

日焼けに対して神経質になりすぎるストレスを回避

ちょっとした外出、洗濯物を干すときなども、日焼け止めを塗るというのは、いささか神経質な気がしてなりません。

私の場合、日焼け止めというのは、野外イベントや海水浴などの非日常的な状況、「長時間、直射日光を浴びることが避けられない状況」でのみ使うものであり、日常で頻繁に使うものではありません。

というのも、日常においては、長時間にわたって直射日光を浴びるということはほとんどないのです。

これは、私がオフィスワークをしているからということもあるのですが、夏日は、日陰を選択して移動すれば、肌の上に直射日光が当たる時間は、それをかきあつめて合計しても十分から二十分程度に過ぎません。

この十分なり二十分のためにベタベタと日焼け止めを塗る手間が面倒だという怠惰もあるのですが、実際、それでこんがりと日焼けをしてしまったということもありません。

私は不眠症ということもあって、日中はなんとかしてセロトニンを分泌する必要もありますから、むしろ積極的に日光を浴びる時間を作らなければならないと考えているほどなのです。

http://bsdanywhere.org/

日光を浴びると体内でビタミンDが作られるというのも聞いたことがあります。
どうやら紫外線というのは、少なくとも私にとっては「完全なる敵」ではないようです。